民泊清掃の相場は?サービス内容と失敗しない業者の選び方を現役オーナーが徹底解説

民泊運営において清掃はゲスト満足度を左右する重要な要素です。料金相場を把握し、サービス内容やオプションの違いを理解することで、無駄なコストを避けつつ質の高い清掃を維持できます。

本記事では、宿泊人数や部屋の広さ別の相場、料金に影響する要因、標準的なサービス内容、さらに業者選びのポイントまで、現役オーナーの視点で徹底解説します。

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この記事の監修者:
吉岡良太
株式会社Break 代表取締役

不動産賃貸で法人化し2024年初から民泊経営を本格スタート。最初の2戸とも初月売100万超。
2025年3月時点で自社所有の民泊を6室、管理物件を6室運営しています。
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目次

民泊清掃の料金相場

民泊運営を安定させるには、清掃代行料金の相場を把握することが欠かせません。清掃費は運営コストに直結し、料金目安を知っておくことで計画が立てやすくなるためです。

清掃代行会社の公開料金を見ると、「宿泊人数」や「物件の広さ」に応じて設定しているケースが多く見られます。

ただし、相場はあくまで参考とし、自身の物件条件やサービス内容を踏まえて確認することが重要です。

宿泊人数による民泊清掃料金の相場

民泊清掃料金は、宿泊人数が増えるほど高くなる傾向があります。人数が多いほどリネンや消耗品の使用量が増え、清掃に必要な時間や労力も大きくなるためです。


例えば、少人数では3,000円程度から始まり、大人数では7,000円以上になるケースもあります。

人数相場目安
〜2名3,000円〜
3〜4名4,000円〜
5〜6名4,500円〜
7〜8名5,000円〜
9〜10名5,500円〜
11〜15名6,000円〜
16名以上7,000円〜

宿泊人数に応じた料金の変動を理解し、運営計画に反映させることが重要です。

部屋の広さによる民泊清掃料金の相場

部屋の広さに応じて料金を設定している業者もあります。広い物件ほど清掃範囲や作業時間が増えるためです。


例えば、ワンルームなら3,000円台から、2LDK以上の広さでは1万円を超える場合もあります。

広さ・条件相場目安
〜20㎡(ワンルーム程度)3,000〜5,000円
30〜40㎡(1K〜1LDK程度)6,000〜7,000円
50〜60㎡(1LDK〜2DK程度)7,000〜9,000円
80〜100㎡(2LDK〜3LDK以上)10,000〜13,000円
時間制(1時間あたり)2,500〜3,000円

物件の広さや間取りに応じた清掃費用の目安を理解しておくことが、適切な運営コスト管理につながります。

民泊清掃費の設定で押さえておきたいポイント

チェックポイント

清掃費を設定するときは、相場を見るだけでなく、料金が変動する要因も押さえておくことが大切です。

清掃費は宿泊費に対する比率や物件条件・運営状況で大きく異なるためです。

確認すべきポイントは次の2点です。

  • 宿泊費に占める清掃料金の割合
  • 料金に影響する主な要因

上の2点を踏まえ、自分の物件に合った金額を設定していきましょう。

宿泊費に占める清掃料金の割合

一般的に民泊における掃除代は、総額の10〜20%程度を占めています。これは観光庁が実施した「住宅宿泊事業の実態調査」の結果からも裏付けられています。

出典:観光庁「住宅宿泊事業の実態調査

例えば、お客様が1泊8,000円を支払う場合、そのうち800〜1,600円程度が部屋の片付けや衛生管理にあてられるコストとなります。この比率は、運営計画を立てる際の目安として参考になるでしょう。

料金に影響する主な要因

民泊の清掃代金は複数の要素によって変動します。物件の特徴や利用状況によって作業量やコストが変わるためです。

主に以下の要因が基本価格を左右します。

  • 物件の広さ
  • 宿泊人数
  • 清掃内容
  • 地域差
  • 時期(繁忙期か否か)
  • 掃除の頻度
  • 追加費用(交通費や駐車料金など)

例えば、広い部屋では清掃に時間がかかり、宿泊者が多いほど汚れも増えます。また観光地では人件費が高く、年末年始など繁忙期には割増料金が発生することも少なくありません。

交通費や駐車代といった諸経費も加われば、最終的な費用はさらに上がります。

料金を考える際にはこれらの要素を総合的に把握しておくことが重要です。

民泊清掃に含まれる標準的なサービス内容

民泊清掃では、単に片付けるだけでなく、次の宿泊者が快適に過ごせる環境を整えることが求められます。清掃の質はレビューやリピート率に直結し、運営全体の評価を左右します。

具体的には、以下の作業が含まれるのが一般的です。

  • 寝室の清掃
  • トイレ・風呂の清掃
  • キッチンの清掃
  • 玄関周辺の清掃

清掃代行の標準的なサービス内容や重要性を把握して、代行業者に依頼する際の比較や、自身でのチェック体制づくりに役立てましょう。

寝室の清掃

寝室は宿泊者が最も長く滞在する場所であるため、特に丁寧な清掃が欠かせません。清潔さが睡眠の快適さに直結し、宿泊体験全体の満足度を大きく左右します。


一般的には、使用済みリネンの交換やベッドメイキングに加え、床の不要物回収、家具表面の埃除去、壁や天井のチェックなどが含まれます。また、フローリングやカーペットの掃除機がけ、テレビやエアコンなど電化製品の拭き上げも行われます。

丁寧な手入れによって、宿泊者がリラックスして休める快適な寝室を整えられるでしょう。

トイレ・風呂の清掃

トイレや浴室といった水回りは、清掃の中でも特に衛生面で注意が必要です。水回りは利用頻度が高く汚れが目立ちやすいため、快適さだけでなく安全性にも直結します。

トイレでは便器内部の洗浄や便座・周辺部分の消毒、手洗い場や蛇口の拭き上げが基本作業に含まれます。浴室ではバスタブの洗浄に加え、壁や床のカビ点検、鏡の水滴跡やシャワーヘッドの水垢除去、排水口の髪の毛清掃などが行われます。

水回りを徹底して清掃することで、衛生的で安心して利用できる空間を保てるでしょう。

キッチンの清掃

キッチンは食品を扱う場所であるため、特に徹底した清掃が求められます。衛生状態が悪いと食中毒などのリスクにつながり、宿泊者の信頼を大きく損なう可能性があるからです。


一般的なサービス内容には、使用済み食器の洗浄・収納、流し台の食べカスや水垢の除去、冷蔵庫の中身確認と棚板の拭き掃除、電子レンジやIHコンロの汚れ落としなどが含まれます。

隅々まで清掃することで、次の宿泊者が気持ちよく調理できる衛生的な環境を提供できます。

玄関周辺の清掃

宿泊者が最初に目にする玄関は、第一印象を大きく左右する場所です。入口の印象が良ければ安心感や信頼感につながり、その後の滞在全体の評価にも影響します。

具体的な作業としては、靴置きスペースの掃き掃除やモップがけで砂や埃を除去し、ドアノブや鍵周りの消毒、郵便受けのチラシ整理などが挙げられます。さらに玄関マットの埃落としや傘立ての水滴チェックを徹底することも大切です。

こうした手入れを行うことで、清潔感とともに「歓迎されている」という好印象を与える空間を演出できます。

追加料金が発生する可能性のあるオプションサービス

チェックリスト

民泊清掃では、基本料金だけでなく追加費用が発生するケースもあります。通常の清掃では対応しきれない作業や、消耗品の補充など別途対応が必要になることが理由です。


具体的には、以下のようなオプションが挙げられます。

  • 特別清掃
  • ゴミ処理
  • 消耗品補充
  • リネン交換

これらのサービスは状況に応じて必要になるため、事前に内容や費用を確認しておくことで予算を立てやすくなります。

特別清掃(基本サービスで落としきれない汚れの清掃)

通常の清掃では対応できない汚れは「特別清掃」として扱われ、追加料金が発生する場合があります。専用の器具や薬剤を用いた対応が必要となるためです。

事例として以下のようなケースがあります。

  • 嘔吐物の処理
  • トイレつまりの解消
  • 排泄物の除去
  • 大量散乱ゴミの回収
  • 壁面の著しい汚染除去

このような特殊な清掃には追加費用がかかるため、標準プランに含まれる内容との違いを事前に確認しておきましょう。

ゴミ処理

民泊清掃では、ゴミ処理が追加料金の対象となります。民泊施設から出る廃棄物は「事業系ゴミ」とみなされ、一般家庭用の集積所には出すことができません。

事業系の不用品は専門の回収業者に依頼する必要があり、その費用は基本サービス料の10〜20%程度が目安とされています。万が一、家庭ゴミとして排出した場合は法律違反となり、罰則を受ける可能性もあります。

ゴミ処理のルールや追加費用をあらかじめ確認しておくことが、適切な運営管理につながります。

消耗品補充(アメニティ、トイレットペーパーなど)

消耗品の補充も追加料金の対象となる場合があります。歯ブラシやトイレットペーパーなどの日用品は使用頻度が高く、在庫管理や補充作業に手間とコストがかかるためです。

消耗品の例としては、アメニティ類(歯ブラシ・洗面用品)、トイレットペーパー、タオル類、調理器具など。多くの清掃業者はこれらの補充を基本サービス外とし、別途料金を設定しています。

また、一部の業者では提供自体を行わないケースもあるようです。

サービス内容と料金体系は各社で異なるので、契約前に具体的な対応範囲について確認しておきましょう。

リネン交換(シーツ、タオル類)

リネン交換も追加料金の対象となる場合があります。ベッドシーツやタオル類の取り替えは作業量が多く、洗濯やリース契約などのコストが別途発生することが理由です。

例えば、ベッドシーツ、枕カバー、掛け布団カバー、フェイスタオル、バスタオルなどが清潔なものに取り替えられます。業者によっては標準プランに含める場合もありますが、オプションとして別料金を設定しているケースも少なくありません。

また、リース契約を利用すれば定期的な補充が可能となり、管理の手間やコスト削減にもつながります。

リネン交換を依頼する際は、業者ごとの対応内容や料金体系も事前に把握しておくことが重要です。

清掃代行業者の選び方

民泊運営を成功させるには、信頼できる清掃代行業者を選ぶことが不可欠です。清掃の質や対応体制が宿泊者の満足度やレビュー評価に直結し、収益にも大きく影響します。


確認すべき主なポイントは次の5つです。

  • 料金体系の透明性
  • 対応エリアと対応可能件数のチェック
  • これまでの清掃実績
  • 清掃業務の品質
  • 保険加入の有無

これらを事前にチェックすることで、トラブルを避けながら安心して任せられるパートナーを見つけることができます。

料金体系の透明性

料金体系が明確であるかは、信頼できる清掃代行業者を見極める重要なポイントです。基本料金に含まれる範囲や追加費用の有無が不透明だと、思わぬ出費やトラブルにつながります。

例えば、交通費・廃棄物処理・備品補充などの費用が含まれているか、特殊汚れや緊急対応に追加費用がかかるのか、宿泊人数によって料金が変動するのかを確認しましょう。

また、寝具カバーの交換料や日用品購入代が別途発生するケースも多いため、見積もり時に細部までチェックすることが大切です。

条件は必ず文書で明示してもらい、口頭だけの取り決めは避けることで、将来的なリスクを減らすことができます。

対応エリアと対応可能件数をチェック

清掃業者を選ぶ際には、対応エリアと受け入れ可能件数を必ず確認しましょう。エリア外だと交通費が割高になったり、急な依頼に対応できなかったりするリスクがあります。

例えば、自分の物件が業者の活動範囲に含まれているかを確認するほか、現在の契約件数や最大受け入れ数を把握しておくことが重要です。

多くの物件を抱える業者は経験豊富な一方、予約が取りにくい場合もあり、逆に余裕がある新興業者はノウハウ不足の可能性もあります。

見積もり時にサービス提供範囲と処理能力を確認し、安定した清掃体制を確保できるか見極めることが大切です。

これまでの清掃実績

これまでの清掃実績も清掃代行業者を選ぶ判断材料となります。民泊施設には一般的な宿泊施設と異なる特殊性があり、経験の有無が対応力を大きく左右するからです。

例えば、実績豊富な業者は予期せぬ汚れへの対処法を熟知しています。多様な物件タイプを扱ってきた経験から、効率的な作業手順や品質管理体制を確立していることが多く、安定したサービス提供につながります。

選定時には契約物件数や運営期間に加え、具体的な対応事例や解決策について質問し、自分の物件に合う業者かを見極めることが大切です。

清掃業務の品質

清掃業務の品質も清掃代行業者を選ぶうえで重視すべきポイントです。清掃品質の差は宿泊者の満足度やレビューに直結するためです。

実際に観光庁の調査では、民泊利用者の56.2%が衛生面に不満を感じたと回答しています。

引用:観光庁「住宅宿泊事業の実態調査

高品質な清掃サービスを提供する業者は、明確な作業マニュアルやチェックリストを備え、スタッフ教育や定期的な品質チェックを徹底しています。

清掃品質を見分けるチェックポイントは、次の通りです。

  • 清掃マニュアルの有無
  • 写真による作業報告
  • 第三者評価の実施

清掃の質が高ければ利用者の満足度が上がり、高評価やリピートにつながります。結果として稼働率が向上し、安定した収益を確保できるため、業者選びでは清掃品質を重視することも成功のカギと言えるでしょう。

保険加入の有無

清掃代行業者を選ぶ際には、保険に加入しているかを確認することも重要です。清掃中には予期せぬ事故や物品の破損が起こる可能性があり、補償の有無がリスク対応を大きく左右します。

例えば、高価な家電の破損や水漏れ事故が発生した場合、賠償責任保険に加入している業者であれば修理費用を保険でカバーできます。一方、無保険の業者に依頼した場合は、費用をオーナーが全額負担しなければなりません。

契約前には、保険証書の提示や補償内容の確認を行い、安心して任せられる業者かどうかを見極めましょう。

民泊清掃の費用を抑えるコツ

民泊清掃費を抑えるには、作業の効率化と契約条件がカギです。清掃コストは人件費と作業時間に依存するため、時間短縮がそのままコスト低減に直結します。

効果が高いのは次の3点です。

  • 清掃作業を効率化する
  • 定期契約によるコストダウンをはかる
  • 計画的に清掃を入れる

この3点を実践し、コストを抑えつつ品質を維持しましょう。

清掃作業がしやすい環境を整える

清掃しやすい環境整備は作業時間の短縮につながり、コスト削減にも効果的です。動線や備品を工夫すれば無駄が減り、効率も大きく向上します。

例えば、家具の配置を見直して動きやすくする、掃除道具の定位置を決めて探す時間をなくす、汚れにくい素材の寝具カバーや拭き取りやすいアメニティ容器を導入するといった工夫が有効です。

このような小さな改善を積み重ねることで、清掃時間を大幅に短縮し、コストと品質の両立を実現できます。

定期契約によるコストダウンをはかる

清掃代行業者は単発依頼よりも、定期契約を結ぶ方がコスト削減につながります。なぜなら多くの業者が長期契約に割引を設定しているからです。

例として、月単位での契約にすると1回あたりの清掃費が5〜10%割引されるケースがあります。さらに、同じスタッフが継続して担当することで物件の特徴を把握しやすくなり、作業効率と清掃品質の安定にもつながります。

費用削減と品質維持を両立するためにも、定期契約を前提に業者と交渉することが効果的です。

計画的に清掃を入れる

清掃は宿泊予約に合わせて計画的に実施することも、コスト管理のカギになります。急な依頼は割増料金が発生しやすく、予算を圧迫する原因となるからです。

例えば、定期的にメンテナンスを行えば汚れの蓄積を防げるため、通常清掃で十分対応できる状態を保てます。その結果、特殊洗浄などの高額サービスを回避でき、長期的に経費を抑えることが可能です。

清掃計画を前もって立てることが、安定した運営とコスト削減の両立につながります。

民泊清掃に関するよくある質問(FAQ)

民泊清掃では料金や対応に関して、運営者から多くの疑問が寄せられます。費用の増減やトラブル発生時の対応などは、運営全体に大きな影響を与えます。

具体的には、以下のような質問がよく挙げられます。

  • 繁忙期の料金はどれくらい上がりますか?
  • 個人の清掃代行業者と清掃代行会社に依頼する違いは?
  • 清掃品質でクレームが入った時の対処法は?
  • キャンセル料金・延長料金の相場は?

具体的な内容をQ&A形式で詳しく見ていきましょう。

繁忙期の料金はどれくらい上がりますか?

繁忙期(夏季休暇・年末年始・大型連休など)の清掃料金は、通常時と比較して約1.5〜2倍に設定されることがあります。

具体的な上昇率は業者によって異なるため、契約前に料金体系を確認しておくことをおすすめします。事前に料金を把握しておくことでトラブルを回避できます。

個人の清掃代行業者と清掃代行会社に依頼する違いは?

個人業者は低価格で柔軟な対応が魅力ですが、品質保証面にリスクがあります。一方、清掃会社はマニュアル化された安定サービスと保険完備で安心感がありますが、費用は高めです。

信頼性・品質重視なら会社、コスト・柔軟性重視なら個人業者が適しています。選択は運営方針に合わせましょう。

清掃品質でクレームが入った時の対処法は?

清掃クレーム対応は、まず誠実な謝罪と丁寧なヒアリングが基本です。

具体的な不満点を把握したら、清掃業者と情報共有し原因究明を進めます。必要に応じて追加清掃を指示し、担当者への教育も要請しましょう。迅速で真摯な対応が顧客満足度回復のカギとなります。

キャンセル料金・延長料金の相場は?

キャンセル料は通常、前日で50%、当日では100%が相場です。延長料金については各業者で大きく異なり、10分単位で加算されるケースもあります。

これらの条件は業者ごとに設定が違うため、トラブル防止のためにも契約前に必ず確認しておくことをおすすめします。

まとめ

民泊清掃は料金相場やサービス内容を理解し、信頼できる業者を選ぶことが成功のカギです。相場は宿泊人数や部屋の広さによって変動し、オプションや繁忙期の追加費用も考慮する必要があります。業者選びでは清掃品質や実績に加え、保険加入の有無も確認すると安心です。

費用を抑える工夫を取り入れながら、清潔で快適な空間を提供し、リピートや高評価につなげていきましょう。

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この記事を書いた人

東海3県を中心に民泊運営・管理、不動産売買を行っています。儲かる大家が増えるために徹底サポートさせていただきます。

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