民泊のメリットとデメリットとは?予約が殺到する民泊の特徴も現役オーナーが徹底解説

民泊は、旅の新しい選択肢として注目を集めています。空き家を活かして収入を得たい人にも、ホテルとは違うローカルな体験を楽しみたい旅行者にも人気です。
この記事では、オーナー・旅行者の両方の視点から、民泊のメリットや注意点、予約が集まる運営のコツまでを、現役オーナーがわかりやすく解説します。

この記事の監修者:
吉岡良太
株式会社Break 代表取締役
不動産賃貸で法人化し2024年初から民泊経営を本格スタート。最初の2戸とも初月売100万超。
2025年3月時点で自社所有の民泊を6室、管理物件を6室運営しています。
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民泊のメリット
オーナー・ユーザー・日本経済から見た民泊のメリットは以下の通りです。
【オーナー目線】
- 高い収益性
- 空き家や遊休資産の有効活用
- 柔軟な運営スタイル
- 不動産価値の向上
- 異文化交流の機会
【ユーザー目線】
- ユニークな宿泊体験
- 多様な選択肢
- コスト効率
- 自宅のような居心地の良い滞在
【日本経済】
- 観光業の活性化
- 地域経済の活性化
- 税収増加
- 外国人観光客との交流促進
- 不動産価値の向上
それぞれ詳しく解説します。
オーナー目線

メリット1:高い収益性
民泊は普通の賃貸よりも多くの収入が見込めます。特に人気の観光地では、一泊の料金が月の家賃を超えることも。たとえば東京の中心部なら、週末だけの利用でも月の家賃と同じくらい稼げます。
民泊で収入を増やすには、きれいな写真や良い口コミが大切です。SNSを効果的に利用しましょう。季節や地域イベントに合わせて料金設定すると、さらに収益がアップが見込めます。
メリット2:空き家や遊休資産の有効活用
使っていない部屋や実家の空き家からお金を生み出せます。特に田舎の古民家は、都会に住む人には魅力的な宿のひとつ。日本全国で増えている空き家問題の解決策としても注目されています。地域の特色を生かした宿泊施設として活用すれば、資産が価値あるものに変わるでしょう。
メリット3:柔軟な運営スタイル
民泊は自分のペースで運営できるのが魅力です。本業の合間や週末だけ開けるなど、生活に合わせられます。繁忙期だけ営業したり、閑散期は休んだりする自由もあります。また管理会社に任せれば、ほぼ手間なく運営することも可能です。ライフスタイルに合った働き方ができます。
メリット4:不動産価値の向上
リフォームや設備投資で物件の価値が上がります。民泊用にリフォームすれば、将来売る時に高く売れる可能性も。古い建物でも内装を新しくすれば、魅力的な宿泊施設になります。また定期的な手入れが必要なため、建物の劣化を防ぐ効果もあり、その結果、資産価値の維持向上につながります。
メリット5:異文化交流の機会
世界中からのお客さんとの出会いは、新たな視点をもたらしてくれます。観光案内をするうちに、自分達が住む地域の良さを再発見することもあるでしょう。
また、外国人観光客は日本の文化や暮らしに強い関心を持っています。地元の魅力を伝えることは、地域の活性化にもつながります。こうした交流は地域全体に良い影響を与えます。
ユーザー目線

メリット6:ユニークな宿泊体験
民泊ならではの特別な体験ができるのが最大の魅力です。伝統的な建物に泊まることで、その土地の歴史や文化を肌で感じられます。地元の人しか知らない穴場スポットを教えてもらえることも少なくありません。普通のホテルでは味わえない、その地域ならではの体験が旅の思い出を豊かにしてくれます。
メリット7:多様な選択肢
民泊は場所や形態が実にさまざまで、自分の好みに合う宿が見つかります。都心の便利なマンションから田舎の古民家まで選択肢は豊富です。海が見える物件や森に囲まれた静かな場所など、立地も多彩。家族連れなら広いリビングのある物件、一人旅なら小さな部屋と、ニーズに合わせて選べるのが大きなメリットです。
メリット8:コスト効率
民泊はホテルより安く泊まれることが多く、長期滞在に向いています。特に複数人での利用ではお得感が絶大。同じ予算でもホテルより広い空間が使えることが一般的です。キッチンがあれば自炊もできるので、食費の節約にもつながります。旅行予算を効率よく使いたい人にぴったりの宿泊方法といえます。
メリット9:自宅のような居心地の良い滞在
民泊は自宅にいるような快適さがあります。リビングやキッチンを自由に使えるのが魅力です。夜遅くに帰っても、みんなでくつろげる空間があります。朝はゆっくり自分で朝食を作れるのもメリット。洗濯機や冷蔵庫など生活に必要な設備がそろっているので、長期滞在でも快適に過ごせます。ホテルの堅苦しさがなく、のびのび過ごせる点が人気の理由です。
民泊をこれから始めたい、という方は以下で費用について解説しています。ぜひご覧ください。

日本経済

メリット10:観光業の活性化
民泊は日本の観光業を大きく盛り上げています。多くの旅行者に新たな宿泊先の選択肢を提供しています。特に外国人観光客には一般の日本家屋に泊まる体験が人気です。観光地だけでなく住宅地にも宿泊施設ができることで、観光客の行動範囲が広がります。これにより観光スポット以外の場所にもお金が落ちるようになりました。
メリット11:地域経済の活性化
民泊は地方の経済にも良い影響を与えています。観光客が地元のお店や飲食店を利用するからです。民泊のお客さんは地域に溶け込み、地元のサービスを積極的に使う傾向があります。特に過疎化に悩む地域では、訪れる人が増えることで商店街に活気が戻ります。これは長期的な地域発展につながる重要な効果といえるでしょう。
メリット12:税収増加
民泊の広がりは自治体の税収アップにもつながっています。民泊事業者からの税金が新たな収入源になるためです。また観光客が増えれば、消費税などの間接的な税収も増えます。さらに民泊施設の適切な登録により、これまで把握できなかった物件からも税金を集められるようになります。この税収は地域サービスの向上に役立てられます。
メリット13:外国人観光客との交流促進
民泊は外国人と日本人の交流の場になり得ます。ホテルとは違い、オーナーとの会話の機会が多いのも外国人観光客にとっては大きな魅力のひとつ。
言葉や文化の壁を超えた交流は、国際理解を深める効果があります。こうした体験は訪日外国人の満足度を高め、リピーターを増やすでしょう。また日本人にとっても異文化を学ぶ貴重な機会となっています。
メリット14:不動産価値の向上
民泊の活用で空き家問題の解決と不動産価値向上が期待できます。使われていない物件が収益を生む資産に変わるのが魅力です。特に古い家屋や遠隔地の物件でも、民泊として活用すれば価値が生まれます。また民泊用にリフォームすることで、建物そのものの価値も上がります。不動産市場全体の活性化にも貢献できるでしょう。
民泊運営のデメリットとリスク対策

デメリット1:近隣住民とのトラブル
民泊運営で最も注意すべきなのは、近隣住民との関係です。トラブルで最も多いのが騒音問題。外国人観光客は夜遅くまで話し声が大きくなりがちです。
また、ゴミ出しルールを守らないこともトラブルになります。多くの外国人は日本の厳しい分別ルールを知りません。また、共有スペースでのマナー違反も問題に。エレベーターでの大きな荷物や、廊下での会話が苦情につながることもあります。
対策①:事前説明会の実施
事前説明会は近隣トラブルを防ぐ最も効果的な方法です。民泊を始める前に地域住民に計画を伝えましょう。住民の不安や疑問に直接こたえることで、理解を得やすくなります。
説明会では運営方針や緊急時の連絡先を明確に伝えるのがポイントです。また、定期的な報告会を開くことで、長期的な信頼関係も築けます。
対策②:防音設備の導入
防音設備の導入はトラブル防止に効果的です。特に音の問題は近隣とのもめごとの主な原因になります。二重窓や防音カーテンを取り付けると、外への音もれが大きく減ります。
厚手のじゅうたんや壁の防音材も役立ちます。また、スリッパの提供も床の音を減らす簡単な対策です。設備投資は初期費用がかかりますが、長い目で見れば苦情対応の手間を省けます。
対策③:ハウスルールの徹底
ハウスルールの徹底はトラブル防止の基本です。チェックイン時に重要な決まりを説明しましょう。特に夜の静かな時間帯やごみの出し方は必ず伝えることが重要です。
多言語で書かれた分かりやすいルールブックを部屋に置くと効果的です。また、重要なルールは壁に貼るなど目立つ場所に表示するのもよいでしょう。ゲストの理解と協力を得ることが、円滑な運営のかぎとなります。
デメリット2:物件の損傷や汚れ
民泊運営では物件の傷みが避けられない課題です。短期滞在者は自分の家のように丁寧に扱わないことが多いです。たとえば壁に傷がついたり、家具が破損したりすることがあります。
特に連泊の場合、掃除の頻度が少なくなるため汚れが溜まります。飲み物をこぼすことも珍しくなく、カーペットやソファに染みが残ることも。修繕費用は予想以上にかさみ、収益を圧迫する要因となる可能性があります。
対策①:デポジット制度の導入
デポジット制度は物件を守る強力な味方です。宿泊前に一定金額をあずかることで、損傷への意識が高まります。海外からのお客さまには多言語で説明するのがおすすめです。チェックアウト時に一緒に部屋を確認する流れをつくることで、安心感につながります。破損や問題がなければその場で全額返金し信頼関係も築くことができます。
対策②:民泊保険への加入
専用保険への加入は万が一のときの安全網になります。一般の火災保険では民泊の損害をカバーできない場合があります。
民泊向けの保険は水もれや家具の破損まで幅広く対応します。保険会社によって補償内容が違うので比較して検討することが大切です。特に対人・対物賠償責任保険がついたプランがおすすめです。保険証書は宿 泊者にも見える場所に置くと安心感を与えられます。
対策③:定期清掃とメンテナンス
定期点検は問題の早期発見に不可欠です。チェックアウト後のそうじだけでな く、月に1回など定期的に清掃することをおすすめします。特に水まわりは点検が必要な場所です。カビの発生や水もれは早めの対応で大きな損害を防げます。そうじ業者と年間契約を結ぶと、急なキャンセルにも対応できます。また季節ごとの設備点検も重要です。お客さまの快適さを守ることが評価アップにつながります。
デメリット3:管理の手間と労力
民泊運営には多くの労力が必要な点を認識しておきましょう。ゲスト対応は予想以上に時間を取られます。特に複数物件を運営すると管理工数は倍増します。本業や家庭との両立を考えると、時間的な負担は重要な検討ポイントとなるでしょう。
対策①:管理代行業者の利用
管理代行サービスの活用は時間と労力の節約になります。専門業者に任せることで、チェックインやそうじの手間から解放されます。代行業者は外国語対応も得意なので言葉の壁も解消できるでしょう。料金は売上の10〜20%程度が相場です。代行業者を選ぶときは口コミや実績を重視しましょう。特に緊急時の対応体制が整っている業者がおすすめです。
対策②:24時間対応体制の構築
民泊運営では24時間対応が成功の鍵です。ゲストの緊急トラブルにすぐ対応できる体制があれば、信頼を得られます。
スマート鍵の導入や管理会社との提携が効果的です。迅速な対応で口コミが向上し、予約数が30%増えることもあります。手間はかかりますが、満足度の高い運営につながります。
デメリット4:法的制約と収益性の不安定さ
民泊事業は法規制の壁が高いことも知っておくべきです。民泊新法では年間180日の営業制限があり、地域によってはさらに厳しい条例も存在します。近隣からの苦情対応も負担となります。
また、観光シーズンの波による収入の不安定さもリスクのひとつです。繁忙期と閑散期の差が大きく、安定した収益を見込みにくいのが現実です。予約のキャンセルや急な法改正にも注意が必要です。
対策①:住宅宿泊事業法(民泊新法)遵守
民泊新法の遵守は安定運営への第一歩です。届出制度や180日の営業制限など基 本ルールを理解しましょう。
自治体ごとの条例確認も必須です。たとえば東京では週末のみ営業可能な地域もあります。近隣への事前説明と行政への定期報告も大切です。保険加入や宿泊者名簿の作成も忘れないようにしましょう。法令遵守は面倒でも長期運営の基盤となるのです。
対策②:消防安全基準への準拠
消防安全基準への対応は民泊運営の安全確保に不可欠です。まず火災報知器の設置と定期点検を行いましょう。
非常口の表示や消火器の配置も重要なポイントです。例えば寝室ごとに煙感知器を設置し、キッチンには消火器を用意します。避難経路図を各部屋に掲示すれば、緊急時にゲストが安全に避難できます。これらの対策は費用がかかりますが、安全性をアピールできれば予約率アップにつながるのでしょう。
デメリット5:集客リスク・セキュリティ問題
民泊事業の大きな課題は集客とセキュリティです。競争が激しい市場では、予約が思うように入らないことがあります。
観光オフシーズンは稼働率が30%以下に落ちることも珍しくありません。また不審な利用者による物品盗難やトラブルの可能性もあります。特に鍵の管理や防犯対策が不十分だと、近隣住民の不安を招きかねません。
ゲストの身元確認が難しく、住宅の損傷リスクも存在します。これらのリスクは事前の対策と準備で軽減できますが、常に警戒が必要な点を忘れないようにしましょう。
対策①:文化的摩擦への配慮
海外ゲストとの文化的な摩擦は事前説明で防げます。日本の生活ルールをわかりやすく伝えることが大切です。
たとえば、ゴミ分別や騒音への配慮については、イラスト入りの案内を用意するとよいでしょう。靴を脱ぐ習慣や近隣への挨拶方法も事前に伝えておくと安心です。多言語対応のハウスルールを作成すれば、誤解を減らせます。文化の違いへの理解を求めることが、トラブル防止につながるのです。
対策②:ゴミ問題への対応
ゴミ問題は民泊運営の頭痛の種ですが、解決策はあります。まず分別ルールを多言語で説明する案内を用意しましょう。
たとえば写真付きのゴミ分別ガイドを置くと外国人ゲストも理解しやすいです。また、チェックアウト時のゴミ確認を習慣にすれば、不適切な処理を防げます。収集日カレンダーの提示も効果的です。
これらの対策で近隣とのトラブルを減らし、清潔な民泊という高い評判を得られるでしょう。
現役オーナーが解説!予約がたくさん入る民泊の特徴3選

これから民泊を始めるオーナーにとっても、利用者にとってもwin-winな民泊運営が理想です。ホスト側の収益と、ゲスト側の満足度を両立させる秘訣があります。
ここからは現役オーナーでもある監修者が予約がたくさん入っている民泊の特徴を3つ解説します。
特徴1:立地やアクセスの良さ
民泊の予約数を左右する最大の要素は立地条件です。駅から徒歩10分以内の物件は人気が高まります。観光スポットへのアクセスが良いと予約率が40%以上アップすることも。
特に初めての訪日客は公共交通機関の利便性を重視します。地下鉄の駅が近くにあるだけで検索上位に表示されやすくなるのです。コンビニや飲食店が徒歩圏内にあることも大きなポイントです。立地の良さは価格以上に予約の決め手となります。
特徴2:物件に清潔感がある
民泊で最も評価が高いのは清潔感です。特にバスルームやキッチンの衛生状態は重要ポイントとなります。チェックアウト後の徹底清掃で髪の毛やホコリをゼロにすることが基本です。
寝具のクリーニングも欠かせません。清潔な白いシーツは信頼感を生み出します。トイレの消臭対策も忘れずに行いましょう。口コミで「とにかく清潔」と評価されると、予約率が50%アップすることもあるのです。清潔さは投資以上の効果を生み出します。
特徴3:ホストとのコミュニケーション
素早い返信が予約率アップの鍵です。ゲストからの問い合わせには30分以内の返信を心がけましょう。予約前の丁寧な対応で信頼関係が生まれます。
たとえば周辺情報の質問には詳しく答えると好印象です。チェックイン方法の説明も写真付きで送ると安心感が増します。多言語対応ができれば外国人観光客からの予約も増えるでしょう。コミュニケーションの質は口コミ評価に直結し、新規予約の獲得につながります。
よくある疑問

田舎にある古民家で民泊を運営するメリットは?
田舎の古民家民泊には独自の魅力があります。都会にはない自然体験や伝統的な日本家屋の雰囲気が最大の強みです。
外国人観光客は畳や障子などの日本らしさに高い関心を示します。たとえば田んぼ風景が見える窓からの眺めだけで特別な体験になるのです。また物件取得費用が安いため、初期投資を抑えられます。
地域の特産品や文化体験を提供すれば、都市部の民泊にはない付加価値が生まれ、リピーターを獲得できるでしょう。
民泊はどれぐらいの収益性があるの?
民泊の収益性は立地や運営方法によって大きく変わります。都心部の物件なら月収20万円以上も可能です。例えば東京や大阪の駅近物件は年間稼働率70%を超えることもあります。
一方で地方都市では月収5〜10万円程度が目安でしょう。季節変動も大きく、観光シーズンは通常の2倍の収入になることも。初期投資の回収には一般的に1〜2年かかりますが、既存の家具を活用すれば半年で黒字化する事例もあります。
適切な価格設定と運営努力が収益アップの鍵です。
民泊とホテル・旅館との違いを比較
民泊の魅力は「生活感」と「コスパ」、ホテルは「サービスの安定性」、旅館は「おもてなし」が強みです。
まとめ

この記事の最後に、民泊運営に向いている人や、利用者として向いている人についてまとめます。
【民泊運営に向いてる人】
- 交流するのが好きな人
- 地域や地元の魅力を伝えたい人
- 法令やルールをしっかり守れる人
- 継続的に管理や改善ができる人
- 経営感覚や利益意識がある人
【利用者として向いている人】
- 現地の生活体験を楽しみたい人
- 家族やグループで貸切利用したい人
- 宿泊費を抑えたい人
- 地元の人や他の宿泊者と交流したい人
- 柔軟な滞在スタイルを求める人
適切に運営され、マナー良く利用される民泊は、個人の資産活用や旅行体験の充実にとどまらず、地域経済の活性化や国際理解の促進にも繋がる大きな可能性を秘めています。この記事が、民泊とのより良い関わり方を考えるヒントとなれば幸いです。
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